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『百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る』を検証します。

作者: shiroe さん実行数: 1963

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百発百中の砲一門と百発一中の砲百門の砲撃戦を計算します。
百発百中の砲一門をAチーム,百発一中の砲百門をBチームとします。
初期状態としてAチームは砲台一門、Bチームは砲台百門であり、
各ターンで同時に発砲するとします。
A,Bチームどちらも、命中弾が一発でもあれば砲台の数は一門減ります。
(半壊、修理などは考えません。増援などもないとします)
よってBチームはターンごとに(発砲後)確実に一門減ります。
次のターンではBチームは命中率1パーセントの砲撃を残存する砲台数だけ行うことになります。
Aチームは発砲後被弾の判定があればゼロとなります。
Aチームの砲台数がゼロ門になった場合、そのターンで砲撃戦は終了です。
100ターン目でBチームは必ず全滅し、砲撃戦は終了します。
BチームによるAチームに対する砲撃の命中判定の計算に乱数を用います。
Bチーム残存砲台はその残存数に応じて、ターン内で乱数の生成を繰り返します。
1以上100以下の整数を一つ生成し、それが命中判定ナンバーに等しければ命中です。
これを残存砲台数の回数行います。
この「命中判定ナンバー」は入力変更できます。
出力欄でも再表示します。
命中判定ナンバー
1以上100以下の整数を入力します。
命中判定ナンバー 
最終ターンt 
終了時Aチーム残存砲台数 
終了時Bチーム残存砲台数 
出力は、砲撃戦が終了したターンt、Aチーム残存砲台数、Bチーム残存砲台数です。
(残存砲台数は発砲前ではなく、相互に同時発砲して命中判定後の状態)
t=100,Aチーム残存数=1,Bチーム残存数=0なら百発百中の砲一門の勝ち、
t=100,Aチーム残存数=0,Bチーム残存数=0なら相討ち、
t=1~99,Aチーム残存数=0,Bチーム残存数=1~99なら百発一中の砲百門の勝ちです。

R6(2024).06/12(we)_Ver.001
桁固定。

『聯合艦隊解散之辞』に「百發百中ノ一砲能ク百發一中ノ敵砲百門ニ對抗シ得ル」とありますが、
「戦力というものは、ただ艦船兵器等有形のものや数だけで定まるものではなく、
これを活用する能力すなわち無形の実力にも左右される。」(現代語訳より抜粋)という文脈で
書かれています。行間を読むならば部下たちの苦労を称え、感謝を述べています。

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